環境保護主義 : 理由や研究


環境保護主義について話す私たちが今非常に向き合べき問題は気候変動と生息地の減少だからこのプロジェクトでNYなどの私たちの周りにある問題や人々が 自然保護のためにしていることや今の新しい研究を伝えたい

人々自然保護に対する考えも説明したいです例えば多くの人によって考えられたことと違って動物が全部見えないからといって必ずしも総人口が果てしないといわけではない気持ちについて論じて問題を提示する

今、学校と仕事で環境生物学を勉強している。子供の時、自然をテーマにした雑誌、オードボンやナショナルゲオなど、を読んで、動物や環境に興味を持ちようになった。特に鳥類学に興味があった。また 、岩登りやハイキングや国際的な公園に行って動物を見ることが好きだ。そのため、この専門を選んでも、学校の外で研究し始めた。 

今、ニューヨークの自然史博物館の鳥類学の研究室で「ニッチモドリング」を研究している。生物でニッチというのはある種の鳥が住むことと住環境ですることだ。周りのある種や住環境とどう交流しているか。ニッチモドリングで遺伝学や歴史的な範囲情報や気候データを使って、ある種の個体とニッチを予想できる。こういう研究で様々な質問、「この品種は将来減るかどうか」とか「地球温暖化にどのように影響をうけるか」など、答えられる。今、別のパプアニューギニアの鳥のある種をモドリングしているが、どんな一種でも、鳥じゃなくて、研究できる。

他の研究によると、一般的にある品種が気候変動順応できない。範囲とニッチが変わる場合けれど、一般に範囲が減って個体数がなくなる (Zhu et. al., 2012) 。ヂューク大学の研究で一種を93本調べて、気候変動モデルによると、北米の木で60%の範囲が減少した。この結果は環境保護の大切さを指摘する。気候変動で対策を講じなければ、今見られる木や動物がほとんど消失する。

次の時代の自然の美しさが見えるために専門と研究で努力している。何もしないと世界の公園や周りの動物や木が消失という恐れがある。

〜ジャック

Comments

  1. 北米の木が減少したことはこの前全然知られていませんでした。60%は大変ですね。ニッチモドリングで動物の品種が将来減るかどうかという研究はすごいですね。その研究は多分、生物の守るにも役立ちますね。発表が楽しみです!

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  2. 最後の段落にある文「次の時代の自然の美しさが見えるために専門と研究で努力している」を読んで、すごく感動しました。ジャックさんの専門と研究は意義深いと思います。私たちの美し地球を守るための研究者や科学者の努力は偉いですね。

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  3. とても興味深い内容ですね。今環境のこと考えなければ、後から後悔するかもしれませんね。
    一つ質問がありますが、「多くの人によって考えられたことと違って、動物が全部見えないからといって、必ずしも総人口が果てしないというわけではない。」はどういう意味ですか。隠れている動物もたくさんいるという意味ですか。または、人間がいない環境にたくさんの動物が住んでいるという意味ですか。
    あと、もう少し例えがあれば、より理解しやすくなると思います。パプアニューギニアの鳥類の「ニッチモデリング」をどのように適応しているか知りたいです。それに、なぜ北米の木が60%減少しているか知りたいですね。少しでも説明していただくと、より面白くなると思います。
    しかし、とても良くできています!もっと環境に関して考えます! TAセラーノ

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